感覚で解く物理から、抜け出す。
理解する
高校物理問題集50
解説の行間が多い問題集に、慣れてしまっていませんか。
この問題集は、式の意味・論理の流れ・物理量の必然性を、 省略せずに書き切っています。
使い終えたとき、他のどんな問題集も自分で読めるようになる—— それがゴールです。

concept
解説に妥協しない、
4つのこだわり
01
解説に「省略」がない
「なんとなくこうなる」を許しません。式変形の一行一行、物理量の意味、単位の次元——見落とされがちな論理の接続部分まで、すべて言葉にしています。
02
感覚ではなく、構造で解く
物理は自然科学です。「こういう問題はこう解く」という経験則ではなく、現象の構造から式を立てる習慣を身につけることを目指しています。
03
終わった後に、他の問題集が読めるようになる
市販の問題集の解説は、多くの場合「行間」が広い。この問題集を使い切った後には、その行間を自力で埋められる読解力が身についているはずです。
04
標準レベル問題集との併用を想定
この問題集は「理解の土台」を作るためのものです。典型的な問題を通じて考え方を掴んだら、演習量の多い市販問題集と並行して取り組んでください。
contents
収録内容
合計 50 題
収録問題(サンプル)
- #02力学二体の束縛条件応用見る →
- #18熱学熱力学第一法則とサイクル標準見る →
- #26波動Doppler効果標準見る →
- #32電磁気学Gaussの法則基本見る →
- #48原子物理Bohrのモデル基本見る →
how to use
この問題集の使い方
基本レベルは終えておく
この問題集は、「何となく公式は使える」といったレベルの人の理解度レベルを引き上げるための問題集です。まずは、基本レベルの学習は終えてから、この問題集に取り組みましょう。
まず自分で解いてみる
解答を見る前に、自分の言葉で「なぜその式を立てたか」を説明できるか確認してください。答えが合っていても、理由が言えなければ理解には至っていません。
解説を精読する
解説は省略なく書かれています。「なんとなくわかる」で読み飛ばさず、一文ずつ納得しながら読んでください。疑問が出たら、止まるのが正解です。
標準レベルの問題集へ
この問題集で考え方の土台を作ったら、演習量の多い市販問題集に進んでください。解説の行間が、自分で埋められるようになっているはずです。
監修者
水無瀬りか
Minase Rika / 理系京大生VTuber
京都大学大学院に在籍する理系VTuber。浪人経験と塾講師としての経験をもとに、 数学・物理・化学の解説動画を中心に活動。
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